昨夜は、妻に入念にマッサージしてもらい、そして首を暖めてみると、１時に寝れた。
だが、なぜか４時に目がさめてしまう。
枡野浩一風短歌が１つできる。 「午前４時に目が覚める 腐女子は婦女子のシャレと今わかった」
６時にまた首を暖めて、２度寝。８時半起床。曇り空で寒い。
今日は、妻は午前中、所要で立川行きだ。
留守番の私は、一人で、洗濯物を干し、体操して朝食食べる。１２時から１５時まで寝る。
起きた直後に妻が帰ってきて、一緒に昼食。鯖寿司を買ってきてくれたが、ちょっと油っぽすぎた。
妻は、寝不足と疲れでグロッキーのようだ。布団で横になっている。
ここの所食べすぎで、二人とも昼食でもうお腹いっぱいになってしまったので、夕食は抜き。
私はベッドに横になっているうち、２０時から２３時まで寝てしまう。変な時間に寝てしまったなあ。
今日は、マンションの部屋から一歩もでない１日だった（１回の郵便受けにすら、行かなかった）。こんな日は珍しい。
