古い友人の高木潔氏が死去されていた

古い友人の高木潔氏に、数年ぶりに年賀状を書いたところ。

パートナーの方からお返事があり、2019年2月22日に3年半の闘病の末、なくなられていたとの返信があった。

 

30歳で私が妻と結婚した時、大阪から一人、東京にきて不安な妻に、高木さんが声をかけてくださったのがありがたかった。

30歳で結婚した私は、それからが「第二の青春期」という感じで。その頃、高木さんを含む友人数名ででかけた、中国旅行も、実に楽しい思い出だ。

 

また、私たち夫婦が、地の果てである横須賀に引っ越し、閉塞して住んでいた時も、で、高木さんが当時の奥様と一緒に、遊びにきてくれたこともあり、嬉しかった。

 

この数年、高木さんに連絡をとらなかったことを、非常に、後悔している。

最相葉月の評伝「星新一」を再読

唐突だが、最相葉月の評伝「星新一」を再読したところ、はまってしまい。最相氏の星新一関係の本を、入手して読み漁っている。

 

小説新潮」の星新一特集号を読んだりしているだが。
評伝効果で、「安部公房のライバルと呼ばれながら、晩年は子供向け作家とされた悲劇の人」と言う、最相さんの星新一の再評価に、完全に洗脳されてしまっていたのだが。
小説新潮」に収録された3作品を読んでみたところ、56歳の私としては、あまりにも平明すぎて引っかかりのない文体に、物足りなさを感じてしまった。

 

星新一のエッセイは、今でも好きであり。なかでも「進化した猿たち」は、類作がない名著と思っている。彼に、小説家の才能がなく、エッセイのみを発表する著作家であったなら。知る人ぞ知る、名コラムニストとして、かえって名を残したかも、などと夢想している。

 

小説新潮」の特集で、大森望氏がセレクトした三作の中に、老医師が、自分の部屋でこっそり、赤ん坊時代から、15歳の少女を育てており、彼女は言葉を教えられていないので、話せないと言う作品があった。人間の言語本能に反しており、また話がありきたりすぎで、どうしてこんな作品を大森さんが選んだのか、不思議だったのだが。
中学生の頃に読んだ星作品のなかからのセレクトと言うことで。大森さんもノスタルジーで選んだのだなと、納得した。

 

中高生の頃に熱狂した方星新一を、大人になってから、どう評価するかと言うことは、SFファンにとっての永遠の宿題と言う感じで。

大江戸エヌ氏の会の代表をされていた、牧眞司氏は、ストレートに、星さん、SFファンは、みな、あなたのことを評価していましたよと、発言されていたが。
そういうふうに、普通に星新一への評価を語れる方は、羨ましく思う。

また、浅羽通明星新一論は、秀逸なものだったが。SFプロパーではない人だからこそ、書けたように思う。

 

それで、思い出したのだが。ただ1人、星新一の弟子を名乗った、江坂遊に。星新一から教わって実践をした、異質のもの同士を組み合わせると言う手法を説明した「ちいさな物語のつくり方」と言う本がある。
この本の題名の、漢字の少なさからして、星新一流で、内容も良い本だった。

 

SFつながりで言えば、片山杜秀「見果てぬ日本」の中の小松左京論が、小松左京の創作の原点を的確に指摘したもので、感嘆。
だが、その本の、次に書かれている司馬遼太郎論が、あまりにも長くてくどく。閉口しているところ。

*お尻の傷、ほぼ治る

数か月前にできた左尻の傷。毎日、塗り続けていて、ほぼ、治った。

テレワークの連続で、体力がおちるのが懸念事項。

睡眠周期がととのわず。連続して午前2時~2時半に就寝している。

そのため、睡眠不足によるミスが発生。

 

ADHDと診断されていて、専門の病院に通っているのだが。飲み薬を1錠、2錠、3錠と増やしてきたが。3錠になって、効果がでているような気がする。

 

以前、テレビでは「コブラ会」をみていたが。飽きてしまった感じ。

次にみる番組を探している。

 

あと、このところ、youtubeにあがっているBSマンガ夜話を見るのが日課

いまさら無線LAN接続に

職場、自宅(テレワーク)で使っていたPC、ずっと有線での接続だったのを、ようやくというか、WiFi接続に変更した。やってみると簡単な作業であった。

WIFI用のルータも、念のために買ったのだが。従来からあった、普通のルータに、WiFi用の接続装置をつけるだけで快活。無駄な買い物だった。

さらに、去年、買ったばかりのLANコード2本が、むなしく、置かれている状態。

過激な運動をしてしまった

昼休みに、ユーチューブで探した、「筋肉を鍛える体操」をしてみたら。これが持病がある足にわるかったみたいで。

夜になり、あまりに足の裏が痛く。睡眠薬を4錠追加してなんとか寝る。