職場の上司と面談をしたいたら、「〇〇さん(筆者のこと)、人事担当からPIPの対象と指名されていますよ。いきなり言われた。
PIPとは、パフォーマンズ・改善プログラムの略。本来の仕事とは別に、3ケ月のプロジェクトで、パフォーマンス・アップを図るという綺麗ごとはありますが。
実態は、企業の側のパワハラ、目標の未達成で降格させ、いずらくさせて退職に追い込むという狙いなのでしょう。
職場の上司と面談をしたいたら、「〇〇さん(筆者のこと)、人事担当からPIPの対象と指名されていますよ。いきなり言われた。
PIPとは、パフォーマンズ・改善プログラムの略。本来の仕事とは別に、3ケ月のプロジェクトで、パフォーマンス・アップを図るという綺麗ごとはありますが。
実態は、企業の側のパワハラ、目標の未達成で降格させ、いずらくさせて退職に追い込むという狙いなのでしょう。
-ライオン・クリニカ「コンバット・マーチ」(三浦武彦)
-キリン・ビール「オフサイド」(安西敏夫)
--https://www.youtube.com/watch?v=RDM4xMY4a2o
-日立マクセル「ワンダーシップ」(北澤敬)
--https://www.youtube.com/watch?v=5YN-MsgmjqQ&t=11s
-森永「チョコボール」(斉藤翔三)
--https://www.youtube.com/watch?v=d0T4maW_IRc
-ダーバン「インターメッツォ」DINKs(松本昭)
--https://www.youtube.com/watch?v=q-H0J4S-BZQ
-味の素「マリーヌ」(岸恵子)
--https://www.youtube.com/shorts/l8qEvjtedVs
--https://www.youtube.com/watch?v=IYaB0DYneP8
-ニッカウイスキー「ヒゲのlビン」室田・川谷
-アラン・ドロン「スーツ」/「イエイえ」(松尾眞吾)
-カメラCM・リコーエルニカ35(岡本喜八・出演)
-ナショナル・ハイトップ(トビー門口)
-東芝カラーテレビ「ブラックストライプ」(桂三枝)イチ、二、三枝
-サッポトビール(西部編)三船敏郎・歌唱
-キッコーマン・めんつゆ「めんみ」(喜多村寿信)
-大林宜彦 レナウン・ピッコロ、イエイエ、マキシム、筑波万博・政府館「多様な国土」
-マリーム(鈴木八朗)
-ライオン油脂・洗剤スパーク(桜町弘子)
--富士ゼロックス(ドラキュラ・内藤陳)
-マキシム(カーク・ダグラス)レイ・ブラッドベり、ヘンリー・マンシーニ、アーサー・ヘイリー、ジョン・バリ―
-三菱ボンネル・トリコットシャツ(内田健太郎)用心棒パロディ・ジェリー伊藤
-ライオン油脂「エメロン・シャンプー」
-3分間日曜イエイエ劇場(日曜洋画劇場)
--「ウエスト・シンジュク物語」「陽はまた落ちる」「マシンガンお蝶」「虹の惑星」
-ベシ会(電通の草野球チーム)
-「スーパーマン」の公開時CM、おすぎとピーコ。声が放送限界より高すぎたため、放送できなかった。
-『乱』のメーキング映像(三浦武彦)
2「世界の喜劇人」その後
(1)<ロマンティック・コメディ>の出発(<ロマンティック・コメディ>の構造、改題 「映画を夢見て」(ちくま文庫)
(2)ルビッチ・タッチのお勉強
①ビリーワイルダーの演出は<一流>だろうか? 「映画を夢見て」(ちくま文庫)
②エスンスト・ルビッチとビリー・ワイルダー/序説 「映画を夢見て」(ちくま文庫)
(3)ウエィ・アレンを観続けて
①映画館のある風景ーー『アニー・ホール』 「地獄の観光船」(集英社文庫)
②ウディ・アレンの日本映画 「笑学百科」
③「ハンナとその姉妹」の高等戦術(ウディ・アレンの高等戦術、改題) 「コラムは笑う」(ちくま文庫)
④スクリューボール・コメディの佳作『ブロードウェィと銃弾』(『ブロードウェィと銃弾』とウディ・アレン改題) 「コラムの冒険」(新潮文庫)
⑤心が浮き浮きする『世界中がアイ・ラブ・ユー』 「コラムは誘う」(新潮文庫)
⑥青年と死ーー『人生万歳!』(映画館の死とウディ・アレン)改題 「人生、何でもあるものさ」(文春文庫)
⑦ウディ・アレン雑談 「わがクラシック・スターたち」文藝春秋
(4)その後の世界の喜劇人たち
①グラウチョ・マルクスーー最後の道化師の退場 「地獄の観光船」(集英社文庫)
②『進めオリンピック』のおかしな世界 「われわれたなぜ映画館にいるのか」(晶文社)
③レオ・マッケリイの傑作『新婚道中記』(テレビ初法則の傑作『新婚道中記』改題) 「映画が見にしみる 増補完全版」
④『大逆転』雑感 「コラムは笑う」(ちくま文庫) 「映画が見にしみる 増補完全版」
⑤メル・ブルックスの逆襲 「コラムは笑う」(ちくま文庫) 「コラムは誘う」(新潮文庫)
⑥『マン・オン・ザ・ムーン』のジム・キャリーは必見ものです 「映画が見にしみる 増補完全版」
⑦アメリカ人が選ぶ<アメリカ喜劇ベスト100> 「映画が見にしみる 増補完全版」
⑧芸達者、スティーブ・マーティンのこと 「昭和が遠くなって」文春文庫
⑨ボブ・ホープの死と日本人 「花と爆弾」(文春文庫)
わが偏愛の作品である、水島新司の野球漫画「ドカベン」に徳川監督というキャラクターが登場している。
彼の名前の由来についてだが、のちに「徳川家康」という姓名になったので、徳川将軍家に由来していると思われがちで。私もそうだと信じてきた。
だが、作品中のほとんどの場面で「徳川」という苗字だけでよばれている。また、徳川将軍家のような、上品な態度はまったく示さない。
「えたいのしれない、あやしい爺い」ということでは、もしかして、かつての放送タレントにしてライターだった「徳川夢声」に由来しているのではと、私の中で少し疑いがでてきた。徳川監督といえば酒だが、徳川夢声も、大酒を飲むことでは有名な人であったのだ。
1「ウィンブルドン」(2004年)監督:リチャード・ロンクレイン
2「花嫁はエイリアン」(1988年)監督:リチャード・ベンジャミン
3「スープとイデオロギー」(2021年)監督:ヤン・ヨンヒ
4「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」(2019年)監督:オリヴィア・ワイル
5「伝説の怪奇漫画家・日野日出志」(2019年)監督:寺井広樹
6「物語る私たち」(2012年)監督:サラ・ポーリー
7「ゴジラ-1.0」(2023年)監督:山崎貴
8「モンスター上司」(2011年)監督:セス・ゴードン
9「エンドレス・マーダー」(2015年)監督:ドル・ブラウン
10「デンジャラス・ビューティー」(2001年)監督:ドナルド・ペトリ
次「アバウト・ア・ボーイ」(2002年)監督:クリス・ワイツ、ポール・ワイツ