2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
東映チャンネル。沢島忠監督作。 役者も監督もいいが、鈴木静一による音楽が、テンポよくて楽しくて、最高。
シネフィル・イマジカのチャウ・シンチー特集で。
風邪が治らない。今日も自宅で仕事をダラダラと。
日本映画専門チャンネルの「三谷幸喜セレクション」で。
AMAZONから
風邪が治らない。自宅で仕事。
江国香織原作の、年上女と年下男との「ピュアな純愛映画」。妻が女友達との「おつきあいで」見てきて、死にかけたとか。主婦の願望充足映画としては完璧なツクリなんだろうが。 それで、口直しに、アテネ・フランセにロシア映画「幸福」を見にいったそう。
読了。この漫画家、なんと女の人だったのね!
風邪が治らないが、鉄筋の畜舎で労働続行。
風邪をひいて喉が痛いのだが、「鉄筋の畜舎」ではそれどころではない。
「てなもんや三度笠」でおなじみ前田製菓の、「マエダのクラッカー」「クリケット」を、楽天で注文して買った。 白木みのるが宣伝してた、でかいクラッカー2枚組の「シュガー・クラッカー」は、もう販売していないみたい。
エイゼンシュタインの1929年作。妻がアテネ・フランセの「ロシア・ソビエト映画クラッシクス」で観てきた。農村の革命プロパガンダ映画だが、牛、豚、猫など各種動物登場で、スゲー面白かったとか。 牝牛と牡牛の交尾シーンを、「川の激流」の絵で表現してた…
読了。
http://www.nikkei.co.jp/news/okuyami/20050124AS5C2401924012005.html (http://d.hatena.ne.jp/molmot/20050124#p1 さん経由) 残念!。どくとるマンボウの新刊が出たら、誰が表紙のイラストをかくのだろう。あと、追悼記念のイラスト集出してくれないか…
http://www.toei.co.jp/cs/tokusyuu/nextmonth/05.html普段はスカパーで東映チャンネルは契約していないのだが(パックセットに入ってないので・・。「他の映画チャンネルはいらないから、東映チャンネルだけ見る」、というオヤジ客が多いのだろう)、こんな…
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/cinema/news/20050116k0000m040110000c.html妻が大ショック。
ネット古書店から、池田弥三郎「おとこ・おんなの民俗学」(講談社文庫)。
妻と東京ステーションギャラリーへ。最終日とあってか、エラク混んでました。でも、満喫。 暁斎の「新富座妖怪引幕」という巨大な垂れ幕が凄かった。 有名な暁斎の『地獄太夫と一休』(これ、福富太郎のコレクションだって)の絵も、ティム・バートン裸足だ…
・・に、久しぶりに気づきました。妻ともども、大ファンに。 http://d.hatena.ne.jp/OjohmbonX
ネット古書店から、本多信男「きままな日本猫」(山と渓谷社)、佐々木祝雄「三十八度線」(中公文庫)が届く。本多先生の70年代の猫写真は、やはり最強。 あと、図書館のリサイクル・フェアで、佐藤正治「写真暗室入門」(大泉書店)。
図書館で借りて、妻と聞いた。 第1集 柳家金語楼「身投げ屋」 海原お浜・小浜「花ある生活」 十代目・金原亭馬生「目黒のさんま」 第2集 九代目・桂文治「岸さん」 柳家小半治「音曲吹き寄せ」 八代目・桂文治「夜桜」 この文治、談志の解説にもあるが、台…
玄関にあった妻の靴が、いつのまにか、台所の隅に移動。夫婦ふたりとも覚えがない。 これは超常現象? それとも馬鹿猫の仕業? ナゾだらけの衝撃の出来事。
浜町商店街の床屋で散髪。おばさんから、川崎駅前で集団すりが酔っ払いから財布を盗んでいた場面の目撃段を聞く。
世界で一番強い虫は? ベストセラー作家”新堂冬樹”がおくる最強決定戦! 人類が求めて果たせなかった夢のリアルファイト!! 世界中から集結した虫たちが死力の限りをつくした異種格闘技戦第一回!!果たして勝者は誰の手に!? 晩聲社から、こんな本出てた…
本多信男先生の猫写真カレンダー。70年代の本多先生の猫写真の大ファンのわが夫婦としては、失礼ながら「もう過去の人」と本多先生のことを認識していてのだが、現役でカレンダーが発売されてました。 しかも、70年代的空気と、猫のケダモノ的間抜けさは…
ネット古書店「勝田文庫」から、扇谷正造編「運鈍根 井上梅女聞き書き」(講談社文庫)、清水勲「アイデア館」(講談社文庫)、戸板康二「見た芝居・読んだ本」(文春文庫)、藤本義一「巷の奇人たち」(旺文社文庫)が届く。 「アイデア館」 清水勲の本が講…
妻が知人とあってきたのだが、彼女の旦那の酷さにあてられてきた。私も一緒に落ち込んでしまった。
私が風邪で寝ている間に、妻がひとりで見たそうだが、主演男子(トニー・ジャー)の猿のような動き最高だそう。 「カンフーハッスル」の100倍面白かったとか。
戦後60年特集を読みたくて買ったのだが。。 紀宮様「オタク伝説」を追う。 ライター佐藤和歌子。 このライターの人、覚えがあると思ったら、『間取りの手帖』の人だった。 「幽体離脱」を二人で語ろう 吉本ばななと江原啓之の対談 こんなの、『文藝春秋』…
読了。