2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
川崎市立の、入場料無料の場末動物園。http://www.city.kawasaki.jp/30/30yumemi/home/yumemi/yumemi.htm レッサーパンダの動きはかわいすぎて異常だ。野生動物とは思えない。ぬいぐみるで、中に誰か入っているのでは。 クモザル(http://www.city.kawasaki.…
追分町内の盆踊り。 それはいいのだが、1曲、踊り終わるたびに、地元の国会議員の秘書だの、県会議員だのの挨拶が入って、ミミザワリだのなんの。
図書館に注文中だが、この本楽しみ。この本の趣旨で、「映画産業論」「アニメ産業論」「ゲーム産業論」も、書かれるべきでしょ。 同じような視点を、ジャリ向け文化全般で展開したのが、串間努「少年ブーム」(晶文社 ISBN:4794965613)。
読了。「落語は、民衆の抵抗のための、芸術である」というような、古くさい主題なのだが、そこは加太こうじ、語り口が面白いこと。
読了。 松岡洋右の懐刀として渡満し、政治工作に従事した著者は、近衛文麿・石原莞爾らと接触しつつ、日中和平実現に苦悩・奔走し、王克敏・汪兆銘の傀儡政権に協力。定説をくつがえす中国政策裏面史。 (版元の紹介頁より) 元・コミュニストで、新聞記者と…
読了。自己チュウで、神経過敏&鈍感なインテリの、自己主張マンガ。マヤクのように読みながらクセになる。 ところで、AMAZONで原書を2冊買ってたんだが、この翻訳が出たので、無駄になってしまった。
読了。
読了。山口県東部での、被差別部落民による大道芸「猿まわし」の、復活の経緯を、ニホンザルの研究者である著書が追ったもの。
妻と出かけた。以下メモ。 別府八幡地獄(ミイラづくし) 雷獣のミイラは猫にしか見えない。 屈斜路湖のクッシーの目撃例は、79年を最後に途絶えている。
ネット古書店から、辰巳ヨシヒロ「鳥葬」(小学館漫画文庫)、加太こうじ「落語」(教養文庫)、広瀬鎮「サルの学校」(中公新書)が届く。
ネット古書店から、室井綽「竹とささ」(カラーブックス)、杉浦幸雄「ごきげんヨーちゃん」(集英社)、現代教養全集4「愛情の記録」(筑摩書房)が届く。
読了。すごくイイ短編集なのだが、3編収録されている、「万能中国人ウィルスン・ウー」シリーズはちょっと・・、「ヘタッピイなルーディ・ラッカー」て感じで困る。 臨死体験モノ「冥界飛行士」は、超絶かっこいい。
芝浦の昭和系・洋食店。前から気になってたのだが、ようやく入れました。 http://www.asku.com/cgi-bin/jrg/osform/JRGRead?&osform_template=Restaurant.oft&adbid=0&anewdbid=0&pRestId=49115
寝坊して、社内研修受けるビル2回間違えて、電車の乗換を失敗して500m歩かされた。なんて日だ。
読了。 晩聲社の辣腕編集者、和多田進 (藤井誠二の執筆部分より)
http://d.hatena.ne.jp/nagatani/
昨夜、イワシに、セロリとトマトのソースをかけて食す「ためしてガッテン」流の料理について、妻と口論。
読了。
「ガメラを創った男」(ISBN:4893663682)が、6月14日に亡くなっていたそうです。
昼休み、土曜日に持ってきた自転車で、新宿中央公園へ。風があって、木陰は涼しかった。
読了。「オタク学叢書」ってレーベル、見くびっていたところがあったのだが、いや、これは面白いです。カルチャラル・スタデイーズと呼んでもよい代物。
NHKの世界遺産特集(紀伊山地及びその街道)を見てみたら、松平アナが、まだしきっていやがった。いつまで続けるんだ、このオヤジ。いい加減に引退しろ!
読了。鈴木邦男等一水会メンバ、「神兵隊事件」の白井為雄との対談集。
横浜花火大会を、自宅のベランダでビール飲みながら見る。途中に邪魔なビルがあるし、さすがに小さなサイズだけど、堪能。
タコシェから届く。
大崎警察で、盗難後、発見された自転車の受け取り。そのまま、西新宿の新職場まで持っていく。買い物していた妻と、新宿で合流。中華料理食べてから、帰宅。
読了。
読了。矢田津世子が読みたくなった。
昨日遅くまで、FOXTVを見てたら、また寝坊。
http://puz.de-blog.jp/atashi/2004/07/post_6.html猫嫌いのおばさんか?