2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「映画秘宝」1月号

JBOOKSから到着。

「水曜どうでしょう 四国八十八か所3」最終夜

番組内の24時すぎに、巡礼終了。 うちらの毎日も、「日々どうでしょう」てな、過酷な感じだが。

昨日の母親の指示に従い、「暖房なし」で寝ていると、7時に寒さと尿意で目が覚める。布団の中でダラダラしていると、妻が起き出し、8時起床。 正直、ツライ。 午後、夫婦二人で昼寝していると、母親がノックして「今、ためしてガッテンの再放送で面白いの…

訃報

宮城音弥 まだ、ご存命だったとは。

小松左京先生・・

NHK-BS2でやってる「あの日 昭和20年の記憶」(http://www.nhk.or.jp/bs/anohi/)という、各界の人が登場して昭和20年当時を振り返る番組を見ていると、小松御大が登場。 神戸一中時代に、だまされて「麻薬の運び屋」をやらされていた話など、されていたが…

レコード針

実家の2階にある、コロンビアのレコード・プレイヤーに、父親が、新しいレコード針を設置してくれたが、取り付けかたが複雑すぎて、私にはわからなかった。 でも、説明書も何もついてないんだよね。今、買う人は、説明書なくても当然わかるってことですか。…

ここのところ、連日、仕事をしている夢をみている。今朝の夢などは、連日深夜作業/泊まり作業が当たり前の職場の夢。 日々やっていることが、「お仕事」チックな「健康真理」の修行的なことなので、その抑圧が仕事の夢になるのだろう。 毎日、妻と二人、1…

ビリー・バンバン「ハマクラさんの歌」

NHK-FMのつのだ☆ひろDJの番組聞いていたら、この歌かかった。ビリー・バンバンが師匠の浜口庫之助のことを歌った歌。 あと、大西ユカリもカバーしている「恋のゴー・カート」がかかって、この曲は青山ミチの曲だと思っていたのに、ヒロさんの説明は「木の…

「水曜どうでしょう 四国八十八か所3」第四夜

高知終わり、徳島へ。

「水曜どうでしょう 四国八十八か所3」第三夜

愛媛終わり、高知へ。うどん屋が月曜定休日。

訃報

パット・モリタ

2006 ペットカレンダー CATS(ねこ)

http://www.yamakei.co.jp/prev.php?id=11031 毎年恒例の、”偉大なるプロフェッショナル・スナップ写真家”本多信男先生の猫カレンダーを注文。

午前中、妻と国立病院に通院。診察は楽勝で終わるのだが、いつもながら、支払い時にあちこちの窓口を回らされて、疲れ果てる。 ここは病人がきたら余計調子悪くなるな。

「水曜どうでしょう 四国八十八か所3」第二夜

鈴井、安田は札幌に帰り、かわりに森崎が参加。

『ミス・ドラキュラ』復刊確定

http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20051125#p2 これ、楽しみ。

訃報

ショパン猪狩

暖房なしで夜、寝るようにしているのだが、今朝はあまりに寒く、7時に目が覚めてしまう。ファンヒーターつけて二度寝。 今日も妻と近所の公園を散歩。といっても、「治療」の一環として、10分ほど歩いているので「お仕事感覚」。 食事して、軽い体操して…

前川つかさ「大東京ビンボー生活マニュアル」

晩鮭亭さん所で書かれてて、この漫画を思い出したが、私はちょっと嫌だったなあ。貧乏生活があまりにもファンタステックに描かれすぎてて、ある意味、裏「ハートカクテル」て感じだった。

「水曜どうでしょう 四国八十八か所3」第一夜

はてなダイアリー ポーランド国暗夜行路

http://d.hatena.ne.jp/czarnykint/ アンテナに追加。

「水曜どうでしょう 試験に出る日本史」最終夜

鈴井、安田とも落第で、四国行き決定。

今日は少し寒い。風邪、完全に治った。 お昼すぎ、妻と近所の公園を散歩。 昨夜、部屋の前の廊下に「就寝前に体にお礼を、起床時に体にお願いをしましょう」という母親からの手書きメッセージ。 こういう「健康真理」攻撃に、私は慣れてるので何とかなるのだ…

訃報

山下毅雄 「レイカン、ヤマカン、ダイロッカン」大好きだったなあ。

妻が散歩の途中に発見したレトリバー

犬小屋もなく、寂しそう。

「水曜どうでしょう 試験に出る日本史」第5夜

本能寺をサクッと見たあと、有馬温泉に宿泊。

「水曜どうでしょう 試験に出る日本史」第4夜

長篠の合戦の忠臣・鳥居強右衛門の小芝居。

昨日の「暖房なし」療法が功を奏したのか、朝から気分よし。熱も出ない。 昼時には、車で床屋に行き、ヒゲ剃り&洗髪してもらう。

NHKラジオ「我が人生」(司会:山本晋也、出演:橘家円蔵)

夕食後、少し元気に。 NHKラジオで、円蔵のトーク&落語(道具屋)が聞けた。幸せ。来週は藤本義一の予定とか。これも聞こうかな。

「冒険王ビィト エクセリオン」

続けてついでに見てみたが、これも奇作アニメ? 悪役の安っぽくて惚けた造形といい、東映戦隊物並のしょぼくて古くさい戦闘シーン。 まるで、70年代の永井豪アニメを見ているよう。もしかして、リスペクト?

「こてんこてんこ」

脳内細胞が軟化する、幸せな30分。