本日の夕方、年度末で、仕事が異常にたまっているところに、プライベートでも、仕事関係でも、問題がつづいて。
某ユニオンの会議にででいたら、急性離人症になったようだ。
とにかく、現実感がなく。自分自身が、本人の感じがしない。
パワハラ職場で、上司から怒られまくっている人が、同じようなことになっていそう。
辛い体験だったが。
でも、フィリップ・K・ディックの小説の主人公の気持ちが、すこしわかったようで。
本日の夕方、年度末で、仕事が異常にたまっているところに、プライベートでも、仕事関係でも、問題がつづいて。
某ユニオンの会議にででいたら、急性離人症になったようだ。
とにかく、現実感がなく。自分自身が、本人の感じがしない。
パワハラ職場で、上司から怒られまくっている人が、同じようなことになっていそう。
辛い体験だったが。
でも、フィリップ・K・ディックの小説の主人公の気持ちが、すこしわかったようで。