職場復帰期限まであと92日 右足首捻挫していた 歯医者が終わらない 妻、削られた歯が痛い

昨夜は、21時に眠くなったので(多分、「夕寝」の眠さだろうが)、その時点でセロクエル3錠飲んで、寝る。
2時に暑くて目が覚めるが、2時半に二度寝
今朝は8時半起床。この生活リズムが定着すればいいのだが・・。


午前中、近所の整形外科へ。レントゲン撮ってもらうと、2週間前に捻った右足首は、外側の靭帯が伸びていて捻挫状態だということ。シップを這って、その上からテープでグルグル巻きにされて、足首を固定され「1週間は安静に」と指示される。
職場復帰前のこの時期に・・、運が悪いなあ。
マンションに戻るのも、右足を引きずりながら戻る。「階段はなるべく避けるように」と言われたが、うちのマンション4階建てのクセにエレベーターないんだよな。毎日、階段登り降りするしかない。


帰宅して体操。足を使う体操はできないので、上半身だけ動かす。その後、眠くなって昼寝しそうになるが、妻が懸命に起こしてくれる。


午後、毎週月曜日恒例の歯医者へ、妻と一緒に。妻はあと1回でおわりそう。私はまだまだかかりそうだ。
妻、帰宅してから「削られた歯が痛い」と・・。上にかぶせる仮歯は2週間たたないと出来ないそう。「2週間も、この痛さ、我慢できるかな・・」と落ち込んでいる。


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「気功治療棒」って何よ!

実家から野菜が届いたのだが、それと一緒に「気功治療棒」なるものが同封。
私の病気で実家で半年すごした時に、「M先生の気功が一番」とあれだけ我々を洗脳して、彼の気功治療でオレを治そうと必死に押し付けてきたのに。
なんと、今は、別の気功の先生にかかっていて、その先生が薦めたモノらしい。ふざけんなよ、馬鹿母親。

呉智英「健全なる精神」(双葉社 asin:4575299766)

図書館本、読了。
すでに、既読の文章が多かったが・・。
さすがに読んでなかっいなかっのがが、雑誌『寺門興隆』に掲載された原稿。呉先生が、仏教系の高校に通っていたとは知らなかった。


検索してみると・・。
http://plaza.rakuten.co.jp/nagoyajyo/diary/20060121/
呉先生の母校は、東海高校みたい。

海部俊樹(元首相)、梅原猛(哲学者)、赤松広隆、増岡錦也(以上政治家)、黒川紀章(建築家)、木村太郎(ジャーナリスト)、森重文(フィールズ賞)、チチロー(イチローの父)、ドリアン助川呉智英井沢元彦(作家)、大沢在昌(作家「新宿鮫」)、森博嗣(作家)神田真秋(愛知県知事)、松原武久(名古屋市長)、鉄崎幹人(タレント)、三宅民生(NHKアナ)、高須克弥(高須クリニック院長)

とそうそうたるメンバーが、卒業生です。

とあるが、赤松広隆鉄崎幹人って誰?