職場復帰期限まであと84日 通勤シュミレーション4日目 「職場」は遠すぎる 薬強くて、昼間寝てしまう

昨夜は23時に就寝。少し夜更かししてしまった。
今朝は7時半に起床。朝まで雨が降っていたようだが、ちょうど雨あがったところのよう。


今日の「出勤シュミレーション」は、「着いたら、即、帰宅」の予定なので、どうせだから「図書館」ではなく、「ホントの職場」に行ってみる。


土曜日なので、電車は空いている。三田駅に8時25分到着。図書館ならここから5分で着くのだが・・。
職場のビルは、芝浦のかなり遠い場所にあるので、JR田町駅を乗り越え、延々と歩かないといけない。20分歩き、ものすご〜く、疲れて、8時45分にビルの前に到着。職場に着くまではあと5分はかかるだろうから、20分遅刻。
逆算すると、朝は「7時10分起床」しないといけなくなる。あー、おきれるかな、オレ。


それと、「駅から自転車で職場まで」という構想も考えていたのだが、田町駅の芝浦側も、ほとんどの地点が「駐輪禁止」。自転車買っても、意味ないねえ。
これは、しんどいときや寝坊した時は、「田町駅から職場までタクシー」という策しかないなあ・・。


本日も、私も、妻も駅まで歩いてもどる気力がないので、タクシーを拾って三田駅まで。
電車で帰宅。


帰宅後、11時から15時まで、4時間寝てしまう。「セロクエル2錠」は、安眠を与えてくれるのだが、昼間の眠気もおまけについてくる。
今までは、「朝、コーヒー2杯」飲んでいたのだが、漢方の女医から「紅茶のほうがいいですよ。コーヒーは下痢になります」といわれて紅茶に変えた所、眠気が全然とれない。
下痢になっても、コーヒー飲むしかないのか・・。

明日19時から、TBSラジオで2時間特番「TABOO SONGS〜封印歌謡大全」!! でも・・東京ローカルかな?

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20070720spn00m200001000c.html

放送禁止歌:ラジオ特番で一挙放送


 国内で発売中止や放送自粛にあった歌の数々をTBSラジオが一挙に放送、紹介する。22日午後7時から特別番組「TABOO SONGS〜封印歌謡大全」を編成。封印された背景などに触れながら、問題視された部分も放送。それぞれの歌に込められた本来のメッセージを解き明かす。

 さまざまな理由で長く放送されなかった“封印歌”の数々を、TBSが一挙に解禁する。

 戦中に軍部によって発売を禁止された渡辺はま子の「何日君再来」をはじめ、戦後の59年に民放連が定めた「放送音楽などの取り扱い内規」に抵触し、リストアップされた岡林信康「手紙」、山平和彦放送禁止歌」など約20曲。

 新潟県中越沖地震柏崎刈羽原発の火災があったタイミングでもあり、原発を問題視した内容のため発売中止に追い込まれたRCサクセションサマータイム・ブルース」や、今年3月に肝細胞がんで死去した鈴木ヒロミツさん(享年60)が在籍した「ザ・モップス」の「ブラインド・バード」(作詞阿久悠)も放送される。

 TBSラジオの三条毅史プロデューサー(41)は「日本の音楽史の遺産として見直す機会をつくりたかった。1つの言葉だけを取り上げて判断するのではなく、歌全体のメッセージに耳を傾けてもらえれば」と企画意図を説明。番組の趣旨から、編成局も“封印歌”の一挙放送を了承した。

 テーマ別に分けた3部構成の2時間番組で、4月に「封印歌謡大全」を執筆した石橋春海氏が1曲ずつ解説。人気ラップグループ「ライムスター」の宇多丸(38)も作り手の立場から語る。

 76年に殺人罪実刑判決を受け、全作品が発売中止になった克美しげる(70)の代表曲「さすらい」も放送。事件後初めて流されることになり、克美は「本当に私の歌がラジオから流れるんですか?」と驚きながら「若い人に知ってもらうのはうれしい。もちろん、ラジオを聴きます」と話した。

その他、梅宮辰夫先生の「シンボル・ロック」も放送されるらしい!


こちらが、プロデューサーの人のブログ(http://d.hatena.ne.jp/take44/20070719)。「ストリーム」作っている方なんだねえ。
出演する、ライムスター・宇多丸のブログ(http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-07-21)。


でも、今、TBSラジオのタイムテーブル(http://www.tbs.co.jp/radio/timetable/)を見てみたら、「野球中継」になってるんだけれど・・。ホントにやるんだよね・・??、特番。


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