夜中の三時だが、ねつけない。
睡眠リズムがくずれてつらい。
これで、来週から声帯の手術で入院なのだが。どうしようか。
夜中の三時だが、ねつけない。
睡眠リズムがくずれてつらい。
これで、来週から声帯の手術で入院なのだが。どうしようか。
-本棚が見たい!
-特別編/いつまでも読書中 坪内祐三
特集:さようなら、坪内祐三
-「いない」ことで、ずっと僕たちの中に「いる」 重松清
-ツボちゃんのこと 佐久間文子
--坪内祐三夫人
-坪内番編集者座談会/編集者気質と好奇心 飯窪成幸(文藝春秋)・江木裕計(新潮社)・嶋田哲也(講談社)
-東京外骨語大学の頃 内堀弘
-破門された私 藤中浩平(早稲田大学・坪内ゼミ、のち新潮社)
-坪ちゃんありがとう 田口久美子
-追悼のことば/さようなら、ツボちゃん
福田和也・中野翠・柴﨑淑郎・嵐山光三郎・飯田昌宏・永栄潔・長塚圭史・増田結香・森山裕之・杉作J太郎・内藤誠・長谷川森人・新元良一・南伸坊・佐野衛・クラフト・エヴィング商會(吉田浩美・吉田篤弘)・壹岐真也
-倶楽部カメグロ対談/ロング・インタビューのころ 亀和田武vs目黒考二
-マイルストーン時代の坪内祐三 一志治夫
-従弟・坪内祐三君を悼む 坪内文生
-神経のふれかた 橋本倫史
-酒中日記外伝座談会/オフサイドトラップに気をつけろ!? 赤井紀美・安藤善隆・金寿煥
-三角窓口/読者の送る言葉
-坪内祐三の10冊/メディアとしての坪内祐三 平山周吉
-追悼のことば/ありがとう、ツボちゃん
泉麻人・石田千・荻原魚雷・四方田犬彦・畠中理恵子・和久井光司・川本三郎・岸本佐知子・浅生ハルミン・松尾潔・向井透史・瀬尾佳菜子・内澤旬子・谷村友也
-おじさん二人組、教わった店でツボちゃんを偲ぶ
-坪内さんに教わったお店
-坪内祐三年譜 川口則弘
-同時代史を書き続けた人 平山周吉
-絲山秋子『御社のチャラ男』は会社員小説の金字塔である! 大塚真祐子
右下の奥歯を大学病院の口腔外科で治療。
奥歯2本を抜いて、お知らずの歯を、その前の歯に移植した。
ことしからはじめたダイエット。
食事制限をして、この1月でとりあえず、3kgやせた。
*「宇宙探査艦オーヴィル」のワルノリエピソード
セス・マクファーレンは、「笑い」の範囲を超えた、悪乗りをしかけてくる人である。
-第2話「指揮能力」
--艦長エドと副艦長ケリーが、窓の外がNYのような部屋に転送されたと思ったら。そこは、進んだ生物による「動物園」だった
--進んだ生物は、「21世紀のリアリテイ・ショー」のほうを気に入る。
-第3話「ある少女について」
--男ばかりの種族のカップルの間に生まれた女の赤ん坊が、性転換手術をうける。
--法廷で「男が知能が高いとは限らない」ことを説明するため、ゴードンが回答者になるが、何もわからず馬鹿をさらす。
-第4話「星が現れるなら」
--自分たちの世界が「世代間宇宙船」だと知らない連中を助けにいく。副艦長ケリーが激しい拷問をうける。
--「何千年ぶりに星を見る」場面で、エドとケリーは、詩人の名前を勘違いして会話をする。
-第4話「プリア」
--冒頭、船のデイスプレイで、「サインフェルド」の「チョコチップが手術中の患者の体内に入る」場面を見ていて、一同、爆笑。
--ゴードンが、ロボットのアイザックに「プラクテイカル・ジョーク」を教えようとして、眠っている彼の顔に「ミスター・ポテト」をとりつける。
--アイザックはおかえしに、眠っているゴードンに麻酔をかけて、彼の片足を切り取ってみせる。