胃カメラのあとの出勤前に、川崎駅前のブックオフ。森村誠一「不良社員群」(ハルキ文庫)、柳父章「翻訳語成立事情」(岩波新書)、生内玲子「女性のためのクルマの本」(光文社 カッパ・ホームズ)。
朝から、鋼管病院で胃カメラ。「胃の入り口が軽い胃炎」という診断。 午後、急に決まった新しい仕事の説明会。新たな地獄への道か、それとも?
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