2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
妻が、前月号とあわせて、突然、読み始めた。
今日はまた、おそろしく寒くて、8時に目がさめてしまう。それで、PCの再設定。OSをインストールしなおしして、ファイアウオールをいれた。午後、鋼管病院前の薬局に行き、先週置き忘れていた手袋を受け取る。 ついでに、そのそばの蕎麦屋で昼食。図書館でリ…
妻の体調(頭痛+首痛+歯痛)まだよくない。
図書館で借りて読んでるのだが、読み終える時間がありませんがな。
明石のネット古書店「草紙堂」さんから。 中公新書を4冊。島崎敏樹「孤独の世界」、大河内一男「暗い谷間の自伝」、相場均「性格」、戸川幸夫「イヌ・ネコ・ネズミ」。 他に各種新書5冊。ヘレン・ブラウン「シングル・ガール 独身女性の甘い生活」(ハヤカ…
近所の古本屋・大島書店。三宅乱丈「ペット(1)(2)」(小学館)、藤本泉「源氏物語99の謎」(産報・サンポウブックス)。
今日も、通勤の電車の中でお勉強。 妻の体調(頭痛+首痛+歯痛)悪化。今週、無理して動きすぎたせいか。 「痛すぎて、拷問受けているみたい」ときかされても、何もやってあげることができない・・・。
オヨヨ書林さんから曾我廼家明蝶「明蝶の風流夜話」(蒼洋社)が届く。 以前、大島書店でかった三笑亭夢楽「夢楽の風流夜話」の姉妹本。
新橋駅の古本バーゲン。常盤新平「ニューヨークの女たち」(大和文庫)、巻正平「愛されることば 女らしい言葉」(大和文庫)、太田昭臣「中学教師」(岩波新書)、望月一宏「昼下りの中学生」(中公新書)。
今日も、通勤の電車の中でお勉強。
ネット古書店から生内玲子「ドライブマップの旅」(講談社現代新書)。
妻が、シネマ・ジャックに「最後のお別れ」してきたそう。 「おしどり喧嘩笠」 ひばり。 「沓掛時次郎 遊侠一匹」 錦之介。
単行本化されていないエッセイ集成したものの文庫化版。新聞記者時代の文章が、特に面白い! 前衛生け花の悪口書いたりしてる。 花岡大学 志明院 土佐稲荷の夜桜 司馬先生がエッセイ書いた昭和30年代は、夜桜見物絶えていて、それを「移り気な大衆」と先生…
今日も、行き帰りの電車の中でお勉強。
上司命令で、某資格試験の勉強をしないといけないのだが、「鉄筋の畜舎」ならぬ「鉄筋のサル山」である、職場では、キャッキャッ・キーキーで勉強にならぬ。 それで、今日の帰宅は、丸の内線で西新宿から東京まで出て(丸の内線はすいてるので、座ること可能…
「嫌われ松子の一生」が映画化されるこの作家、作風スゴイわ。
曾我廼家寛太郎 曾我廼家文童 曾我廼家八十吉 曾我廼家五郎八 曾我廼家五月 曾我廼家五九郎
曾我廼家五郎 曾我廼家明蝶 曾我廼家鶴蝶 曾我廼家十郎 曾我廼家十吾
「鉄筋の畜舎」で、4月以降もお仕事するよう、部長から宣告くだる。はあ〜。
日本映画専門チャンネル。大谷健太郎監督って、フェミニズム版「是枝」かよ。 女流棋士の描き方とかはリアルなのに、根本的に非リアル。
TVKの「シネマ@7」で。いや、ヌルイ題名で損しているが、この映画最高。「タランティーノ+ファレリー兄弟」とまでいうと誉めすぎだが、ホントそんな作風。「物事が悪いほうへ悪いほうへと転がっていく」クライム・サスペンス。監督・脚本のピーター・バー…
妻と川崎BEの古書まつりへ。 1950〜70年代の古い新書6冊。由紀しげ子「若い火」(河出新書)、村井米子「山恋の記」(河出新書)、平野威馬雄「おとなを寝かせるお伽噺」(あまとりあ社)、清水哲男「スポーツ・ジャーナリズム」(三一新書)、後藤修「ジプ…
これも読了。
読了。伝説の著書の文庫化、うれしい。
胃の調子が相変わらず優れないので、鋼管病院へ。インフルエンザ患者であふれかえっていて、胃の触診してもらって、胃カメラの予約してもらうだけなのに、3時間待ち。余計、体調が悪くなった。 なぜか、待合室においてあった「ゲーム批評」誌の古い号を読み…
ネット古書店から、中村きい子「女と刀」(講談社文庫)、梅棹忠夫「行為と妄想 わたしの履歴書」(日本経済新聞社)が届く。
妻と早稲田へ。一瀬晴美さんの追悼の会。個人の人徳なのでしょう、大盛況でした。DVD「一瀬晴美アニメーション作品集 HARUMI'S HATE SATE OMOCHA BAKO」を買ってかえる。
「忍者武芸帖 百地三太夫」 やはり、真田広之主演、千葉真一アクション監督のアクション巨編。真田広之の筋肉美、眩しい。バックの音楽が、フュージョンづくしなのが、実に80年代的。
id:hohetoさんの「いろは堂」から、杉村春子「振りかえるのはまだ早い」(婦人画報社)、三宅艶子「ハイカラ食いしんぼう記」(中公文庫)、改定・儲かるメニュー・シリーズ3「中華麺」(柴田書店)が届く。
読了。