2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
http://a.hatena.ne.jp/kokada_jnet/?gid=183637 自分で自分のことを「小悪魔」と呼ぶ女の人は、如何なものかと思う。
ネット古書店から、本多顕彰「指導者 この人びとを見よ」(カッパ・ブックス)、木村陽二郎「ナチュラリストの系譜」(中公新書)が届く。
猫と、ヤマアラシのぬいぐるみの写真。
さすがに三日も何もしなかったので、体力復活。今日からお仕事。
川崎駅地下で先日購入。パンダの猫背の間抜け美も再現していて秀逸。
林語堂から、山下肇「仙宙軒随想」(広論社)が届く。
川崎だと、なかなか置いてるビデオ屋なくて、あちこち探し回って、レンタルDVDでようやく鑑賞。 いや、これはうちらのようなボンクラ夫婦にとっては随喜の涙ながすべき、奇跡の映画。 あと、脇役で登場のオタク男のトビーがいとおしい。 ハービー・ピーカー…
体力もどらず。出勤しようと川崎駅まで出たのだが、職場までたどり着ける自信なく、そのまま帰宅。 とりあえず、入浴。風呂のお湯の出が悪い。妻と「徹子の部屋」見たりする。
図書館本。 川田の遺族から提供された、二人のアメリカ公演の写真と、公演中の録音を収録したCDが目玉。 川田は幼時から脊椎カリエスが持病で、51歳で亡くなっている。この人が健康に恵まれたら、日本ポップス史・日本芸能史とも、大きくかわったのでは。
水木しげる先生には実は、ふたごの弟がいて、弟さんのほうは大陸戦線に行っていた。 水木漫画は、二人の兄弟がそれぞれ描いていたので、微妙に画風が違うのである。
胃炎はだいぶよくなったのだが、体力がもどらない。一日、寝ている。
スカパーのペイ・バイ・ビューで。土屋アンナがいいね。深田恭子は屈折度がたりなくて、全然ロりに見えないけれど。
妻が読了。ニワトリ描写がすごくうまいとか。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaempfer/
姉の家にきているが、自家用プールがある豪華な家。ライオンやオオナマケモノまで室内でバンバン飼われている。
ことしは4月2日、3日。去年、行きそびれたので今年は行かないと・・。 (http://tomuraya.co.jp/wakamiya-7.htm)
体に力がはいらないので、点滴でもうってもらおいうと鋼管病院の内科へ。3時間またされて、点滴で元気でる以上に、疲れ果ててかえってマイナス。
http://a.hatena.ne.jp/kokada_jnet/?gid=181780 またまた作りました。
昨日の胃炎、医者から処方されている薬を飲み、食事をお粥系にかえて、収まったはずだったのだが・・・。 午後になって、眠気で仕事が進まないので、ブラックブラックガムを噛んだり、ブドウ糖の飴を食べたりしているうちに再発。それどころか、吐き気だけで…
読了。以降、登場キーワード。 清沢満之 三浦義武 三浦浩の父親。缶コーヒー発明者。 司馬遼先生が帯書いた本。 黒岩重吾「飛田ホテル」 瀬戸内晴美「身がわりの夜」 融紅鶯「体当たり人生案内」 加藤芳郎「オレはオバケだぞ」 杉本エツ子「武士の娘」 隠れ…
胃炎が完治していないのに、昨日は調子にのって、コーヒー飲んだり、天ぷら食べたり。おかげで今日は、一日吐き気が止まらない。 花粉症の症状も悪化。サイテーの1日。
ネット古書店から、戸川エマ「一期一会抄」(講談社)が届く。この人は戸川秋骨の娘。 戸板康二の「回想の戦中戦後」によると、慶応予科で英文をおしえていた秋骨先生、学生にからかわれるので「エマーソン」は教えなかったとか。
http://a.hatena.ne.jp/kokada_jnet/?gid=181140 また、作りました。
AMAZONから到着。
妻の体調が最悪で激しい落ち込み。私の仕事も再び「鉄筋の畜舎」化してきた。 どうしようか・・、途方にくれる。
読了。 司馬遼先生のベトナム紀行や台湾紀行の政治的意味に突っ込んで書いてるのが、産経らしい視点。
購入。新刊時に見のがしていたが、これ、メッチャ面白そう。
花粉症が発症した。目がかゆい。
昨日行った東急ハンズの、最上階にある猫ふれあい施設。妻が物好きに入ったのだが、「猫が全員、死んだ目をしていた」とぐったりして戻ってきた。強制収容所か戦地の慰安所か、という雰囲気だったらしい。 「うちの職場の『鉄筋の畜舎』は、人間がみんなそう…
http://a.hatena.ne.jp/kokada_jnet/?gid=179647 作りました。