図書館本、読了。 著者が昭和30年代に貸本屋で出会った、様々な時代小説家の、現在は忘れられている作品の論じている。 柴田錬三郎「剣は知っていた」「運命峠」「眠狂四郎無頼控」 五味康祐「喪神」「柳生連也斎」「桜を斬る」「柳生武芸帖」「風流使者」…
昨夜は2時に就寝。 今朝は8時半起床。朝食食べて・・、眠さをおして頑張って出勤。 やる気がわかないので、ダラダラと仕事。以前の職場で一緒だった、A氏が席にやってきて雑談。 私は基本的に「職場で会話ゼロ」という状況なのだが・・・。数ヶ月ぶりに「…
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