図書館本、読了。というか、奇妙な写真たちを見た。 この手の「世界珍景」もの本は、このところ次々と出ているが、その中でも最強といえるだろう。オカルト系の物件も多数収録しているのが、最大の特徴。

図書館本、読了。 著者は元・刑務官。 ひたすら厳罰化の進む現状への批判的な視点から、死刑囚・無期懲役囚と刑務官たちの生々しい関わりを描く。 構成はすこし散漫。

昨夜は２時就寝。 本日は７時すぎ起床。今日も寒い。 あいかわらず、睡眠不足で眠い。行きの地下鉄で熟睡してしまい、一駅乗過ごしてしまった。あわてて、逆方向の電車で戻り。昨日駐輪しておいた自転車にたどりついたのが、８時２５分。 そこから、自転車を…