蝶々なワタクシ
午前中は「心身不良」で、休み。
ということなら素直に寝ていればいいのに、居間で本を読んだりしてだらだら。
妻いわく、「こういうZURU−YASUMIしている時のあなたって、蝶々みたいだよね。ちょっと声かけると、そこで初めて、『あ、仕事にいかないと』と会社に行く用意を始める。声をかけないと、そのままずっと本を読んでる」
午後から雨のなが出勤。当たり前のことながら、午前中仕事していない分、忙しい。
仕事あいてにちょっとキツメの詰問口調のメール。これもまあ、お仕事お仕事。
妻から電子メールがくる。「映画秘宝」の町山先生が書いた、アメリカTV紹介本が無茶苦茶面白かったとか・・。
雨の中を帰宅。
ネット書店から池澤夏樹「マリコ/マリキ−タ」、週刊新潮編集部「黒い報告書」が届く。