2004-04-24 竹中労「聞書・庶民烈伝―牧口常三郎とその時代 (2)」(潮出版社) 読了。牧口常三郎の、北海道開拓地での少年〜青年時代編。というか、牧口をツマにした、竹中流の「植民地・新開地としての北海道」論。