- 松鶴家光晴・浮世亭夢若「社長哲学」
- 夢若が10万円の積立貯金をするという。「貯まった暁には、君には四畳半の・・・、トンカツを買ってやるわ」
- 光晴は「実業を始めて、社長にならねば駄目」と。そこで、社長と従業員とのコント。366日から、休みの日、休憩時間を引いていくと、最後はゼロ日になる。ちょっと理に落ちすぎていて、秋田実の匂い。
- 浮世亭歌楽・ミナミサザエ「空想は自由である」
- もっちゃりしたしゃべりの歌楽に、高音で元気なオネエチャン型のサザエのコンビ。
- ネタはこれも秋田実かな。理屈っぽい。サザエの頭の天辺から出しているような声は、聞いてて楽しいが。
- サザエが女代議士になる空想。「男に子供をうませる」「乳は男がやる」
- 100年後を空想する。100階たてのビルができる。1000人のりの飛行機ができる等。