6巻は丸々、中田ダイマル・ラケット。ということで、期待して聞き始めたのだが、これがちょっと・・キツイ。
いわゆる関西漫才史観では、「エンタツ・アチャコ」→「ダイマル・ラケット」→「やすし・きよし」と漫才界の王座は移ったとなっているのだが・・。当時の時代に添いすぎていて、今、聞くとずれてるのかなあ・・。
6巻は丸々、中田ダイマル・ラケット。ということで、期待して聞き始めたのだが、これがちょっと・・キツイ。
いわゆる関西漫才史観では、「エンタツ・アチャコ」→「ダイマル・ラケット」→「やすし・きよし」と漫才界の王座は移ったとなっているのだが・・。当時の時代に添いすぎていて、今、聞くとずれてるのかなあ・・。