朝、目をさますと、母親はコタツで丸くなって落ち込んでいる。
その横で、日課の体操。朝食。


先日来、タウンページと口コミで、川崎の指圧治療院を探しているのだが、なかなか、現在と同じ治療をしてくれるところがなくて、凹んでいる。


夕食の席で、父親から「別れにあたって」の言葉。「弟も含めて5人で記念写真を撮ろう」「困った時は相談してくれていい」等。
親心は親心。半年暮らして、初めて「心が通じた」気がする。こんなもんだよね、親子って・・。