ドラールが出ない!

近所の鋼管病院の神経科まで自転車で。でも、自転車は背中にきつい。
前に初診患者がいたようで、予約しておいたのに、1時間またされる。私はきつくなって内科のベッドを借りて休む。


そうこうしてやっと診察してもらったら、岡山で出してもらっていたドラールがこの病院は置いていないとのこと。あれがないと、朝5時に目が覚めてしまう!
担当の女医M先生は、あっさりと、「この病院は薬少ないので、専門のクリニックへ行ってください」と紹介状書き始める。自分の体力的に、「あるいて5分」のこの病院をあてにしていたのに・・。大ショック!


落ち込んで帰宅して、あちこちの病院に電話するが、(私の身体らの状態いい病院が近所にない。
1つ柔軟に対応してくれそうな「町医者」風のクリニックがあったので、明後日の予約とって、今日は下見にバスで行ってみる。すると、アットホームすぎる「町医者」。受付けの人もいなくて、老先生みずから、受付けもやってる。内科もやっているそうで、風邪の患者もきていたし。。。
商店街の中で車通行禁止、バスにしても、タクシーにしてもキツイかも。


妻の提案で、妻が通っている自由が丘のクリニックで、妻だけが行って私の薬ももらってくる、という方向にする。


それにしても、薬一つでこの騒ぎ。悲しい・・。