某ネット日記から名言引用

http://www.icity.or.jp/usr/artpop/dir11.html#ttt
親戚のおじいさんの葬式から帰ってきたあとの感想。 

祖母が死んだ時には3人の坊さんでパーカッション3つを高速に連打して3人ハモってのスラッシュメタルみたいなとんでもない念仏だった、それでどんどんヒートしていくと物凄い雪が降り始めて吹雪きとスラッシュトラバリズムビートが絡んでもうとんでもない事になってた、それで来てた人はほとんど号泣してた、あれはもはやロックだった、ハードコアといってもよい。

ニール・ヤングは愛車の霊柩車に乗りカナダからアメリカへやって来た、そこでスティルスの乗った車とすれ違う訳である、その偶然がバッファロー・スプリングフィールドを産んだのだ、出会いがあれば終わりもある、少年は虹を渡る。