2006-06-28 今谷明「書評で読む歴史学」(塙書房) 図書館本、読了。 興味引いた本など。鶴見太郎って、鶴見俊輔の息子だったのね。 千葉徳爾「オオカミはなぜ消えたか」(新人物往来社) 長沢芦雪 加藤九祚「シベリアに憑かれた人々」(岩波新書) 鶴見太郎「民俗学の熱き日々」(中公新書)