職場復帰期限まで残り292日 「指圧」は偉大だ、「生活周期」治った

昨夜は、妻の入院前にやってもらっていたように、就寝前に、妻に全身を「指圧」してもらう。
すると、「生活周期のずれ」が解消、23時には寝ることができた。「指圧」って素晴らしい。
今朝は8時起床。


12時前に妻と自由ヶ丘のクリニックに向けて出発。今日は妻だけが「診察」なのだが、ワタシもリハビリを兼ねて、一緒に行くことにした。
川崎駅へ行く途中、ドコモ・ショップに寄り、昨日うまく受け取れなかった、妻の携帯電話を再度受け取り。ロードしきれなかった画像ファイルが入っているという、バックアップCD−Rも一緒に。
ドコモから駅まで、15分ほど歩く。


南武線東横線と乗り継いで、14時すぎに自由ヶ丘へ。風が吹き始めて、寒い。

  • 飲食店などの裏の、非常に長くて斜めに走っている、狭くて真っ暗な「裏道」発見。ワタシのデジカメで写真撮ろうとしたが「内臓メモリ不足」と表示。それで、妻の携帯で撮影。このあと、通りぬけてみた。

  • 早稲田予備校」が経営しているらしい、「勉強用のカフェ」。カフェ風の机で、受験生の皆さんが勉強していた。カウンターの奥には「赤本」が大量に置いてあった。

  • 桜並木の中で、1本だけ「狂い咲き」している桜の木があった。


クリニック、予約時間の30分前についたのだが、なぜが妻、すぐ診察してもらえた。

  • 商店の2階まで落書きしてある。どうやって書いたのか。


逆ルートの電車で、川崎に帰る。
乗り換えの武蔵小杉のホームで、「癒し音楽」として、まったく季節はずれの小鳥の鳴き声が、シツコクシツコクなり響いて、鬱陶しいのなんの。先週はこんな音なかったと思うが・・。
中島義道先生みたいに、駅長室に怒鳴りこんでやろうかと思った。


川崎駅構内の売店で、シンプソンズのネクタイを衝動買い。こんなの、つける機会が今後の人生であるだろうか。

地下街通って、駅前のツタヤまで行き、「40歳の童貞男」のDVDをレンタルする。
さすがに疲れて、タクシーで帰宅。