「トイレに行きたくなって喫茶店に入る」という無限運動

散歩をして、小用を足したくなると、喫茶店を探して入るくらいしかない。しかし、「何も頼まず」というワケにもいかず、何か飲み物を注文して、それからトイレに向かうワケである。
トイレから戻ってくると、飲み物がテーブルの上に置かれているので、つい、飲んでしまう。


そうして、喫茶店をあとにすると、しばらくするとまた、小用が足したくなり、喫茶店を探し始めることになる。
よく考えてみると、この無限運動を解決するには、「注文しても飲まない」というのが一番だ。今後はそうしてみよう。