職場復帰期限まで残り265日 自由が丘へ 映画撮影用の「キャメラ」買う 妻と口論

昨夜は、自分の睡眠薬飲む際に妻のものも追加して、24時就寝。
今朝は9時起床。先日、PCを復旧した際に、OFFICEを入れ忘れていたので、朝からインストール作業。
妻は、昨日、睡眠薬飲みすぎたようで、手足がしびれる、と言っている。今日は、午後から自由が丘行きなのだが、大丈夫か。


マンションの入り口脇に置いてある、うちらの自転車のカゴにゴミを捨てていく輩が絶えないので、籠カバーを買って、昨夜、「完全防備」をした。その状態がこちら。


13時半に二人で自由が丘に向け出発。曇っていて風もあり、寒い。タクシーで川崎駅まで。
南武線東横線で自由が丘へ。

  • 途中の、斜めになっている狭い路地。遥か先に小さく、明るく写っているのが「出口」。

  • 印章屋

  • アパート「ミナミ荘」への案内看板と、「ミナミ荘」の看板

 


クリニックにつくと、今日はすいている日なのか、すぐ見てもらえた。私が妻の状態を「紙に書いて」知らせたのが、妻が気に障った様。でも、先生が状態をわかってくれたようで、薬を元の「効く薬」にもどしてくれる。ただし、膀胱への副作用があるので、それが心配だが。


昼食は駅そばのラーメン屋で。ちょっと油っぽくて、辛すぎて、うちらの味覚にはあわなかった。口直しにクレープ食べたら、二つの味がまじりあって、余計気持ち悪くなる。
妻が豆腐屋で買った「おからクッキー」、食べてみたら「おいしくない」ということで、「マリ・クレール通り」の散歩道にいる鳩たちにまいてやる。


薬局で薬をもらった後、久しぶりに駅前の古書店・自由書房へ。猫本がそろっているところから3冊、曽野綾子「ボクは猫よ」(文春文庫 asin:4167133164)、今泉吉典イリオモテヤマネコ 南海の秘境にいきる」(平凡社 asin:4582519032)、J.L.Lynnlee「Purrrfiction: The Cat」(asin:0887402690)。最後のは、世界中の猫の絵や猫のオブジェを集めた、写真集。
あと、妻用に、内藤ルネ「まるごとシールブックL」(小学館)を買った。


来週も自由が丘に来るので、どうせならここで借りてみようと、自由が丘のツタヤへ。「ランボー2」を借りようとしたら、借りられていた。(怒りのアフガンはあったが)


東横線南武線で帰宅。南武線は込んでいて、座れなかった。
妻は「疲れた」ということなので、ミスター・ドーナツで休んでおいてもらい、私だけ、川崎のツタヤへ。だが、また、「ランボー2」は貸し出し中。オレと同じ周期で「ランボー・ブーム」のヤツがあちこちにいるのか。しかたなく、「怒りのアフガン」を借りる。


そのあと、「ドキュメンタリー映画撮影用」のビデオカメラを買いに、「さくらや」へ。店員にその旨を伝えて、「自主映画作るなら」と薦められたヴィクターのエブリオ(asin:B000FTFM2W)をという最新の機種を買う。元々ついている「電池」が30分しかもたないので、4時間用の電池を2つ買った。
これが、うちらのドキュメンタリー映画の「キャメラ」。これを使うのは、主に妻なので(ワタシは写る側)、妻をこれから「監督」と呼ぶことにする。


ミスター・ドーナツで妻と合流。タクシーで帰宅。
夕食は、自由が丘に行った日の恒例の、ガストの宅配弁当。ガストの弁当も、さすがに飽きてきた。


寝る前に、また妻と口論。妻、体調悪くて、精神状態が不安定のようだ。そこにワタシが無神経なことを言うものだから。