私の引越し遍歴 妻のシックハウス大丈夫か?

18歳で東京に来てから、何回引越ししたんだろう。ちょっと、書いてみよう。


大森(学生寮に4年)→巣鴨(社会人1年目。友人とルームシェア1年)→板橋区役所前(2年)→西馬込(7年。最後の半年で妻と新婚生活)→高井戸(社宅。半年)→西荻窪(途中から猫を飼った。2年)→吉祥寺(井の頭公園のまん前の物件。猫つきで)→横須賀(山の中のペット専用マンション。猫つき。妻1回目の入院。その後、妻がシックハウスに)→川崎京町(契約後、1泊だけ布団持ち込んで寝てみて、解約した。1泊だけでも礼金、手数料などはしっかり取られた)→川崎追分町(現在。私は病気で仕事休む。猫つきだったが、猫は妻の実家に帰した)→西馬込(今度の物件)。


22年間で、今回の引越しで9回目の引越しになる。
結婚生活10年間では、6回目だ。すごろくの「振り出しに戻る」みたいに、結婚生活を始めた場所に戻る私ら。
こう書いてみて気がついたのだが、今度の引越し先で、妻の「シックハウス」が再発したら、最悪だ。それは完全に忘れていた。


でもまあ、横須賀のマンションは「新築」だったからマズカッタわけで、古いマンションなら、多少リフォームして壁を貼り替えたくらいだったら、大丈夫か。