本日の到着品

  • 古雑誌 「ガロ」71年3月増刊号(辰巳ヨシヒロ特集)
    • 「一冊まるまる辰巳マンガ」で、これは嬉しい。しかし、これを送ってくれた業者の人、「郵送料着払いの冊子小包」。「郵便事故の場合の郵送料のリスク」も、客の側に負わせるという姿勢で、「真の商売人」はこれくらいじゃなきゃダメなのかも。
    • でも、よくよく考えてみると、「郵便事故」の場合は、客は郵便料金払わなくていいワケで、業者も客もリスクを負わない、良心的なシステムのような気もしてきた。(客は郵便事故の場合の、商品代リスクは負わないといけないワケだが)
    • (後日談)揚羽堂さんのブログで質問してみたら(http://plaza.rakuten.co.jp/agehado/diary/200702210000/#comment)、「郵送料着払いの冊子小包」は、「郵便局員も知らないことが多い、マニアックかつ良心的なシステム」だそうです。

なるほどー、深いですねー。