職場復帰期限まであと218日 妻絶不調へ 戻ってきた「冬」の中、川崎へ 「博士くん」オカルト炸裂

昨夜は24時に寝るが、またも午前3時に「汗だく」で目がさめてしまい、そのあと、眠れない。
何が悪いんだろう。風呂あがって、すぐ寝ているせいかな。少し体をさましてから、寝るべきか。


5時にようやく寝る。8時半に起きて、朝食食べる。そのあと、また寝る。
15時半起床。もう、生活周期ボロボロ。
妻は本日も、「秘密結社サメ」の口撃に悩まされている。


17時から、川崎で「博士君」の指圧治療なのと、ついでに川崎図書館で本の返却&借り出しをしたいので、15時半に、バスで川崎へ出発。外は強い北風で「冬が戻ってきた」状態。
妻を一人で家に置いてはおけないので、同伴するが、「川崎には行きたくない」と突然いいだし、川崎駅よりひとつ前のバス停の、「ソリッド・スクエア」前で彼女だけ下車。


私は、川崎駅前の図書館に行き、本の返却&借り出し。それから、1冊、みつからない本を「紛失」扱いで申請。
借りた本が重く、結構しんどい。でも、これだけの重さの荷物を持って歩けるというのは、腰がよくなったという証拠だ。


タクシーに乗って、「博士君」の診療所へ。
診療終了後には雨が降っていたので、携帯電話でタクシーを呼ぶ。それで、ソリッド・スクエアの地下の「車止め」で妻と合流しようとしたのだが、彼女は駐車場のほうにいってしまい、合流できず。
乗ってきた車は乗り捨てて、それからバタバタしてなんとか合流。


別のタクシーで西馬込に戻る。前の客が携帯電話を忘れていったようだが、運転手の人が使い方をわからないようなので、私が借りて、かけてあげる。
西馬込に到着し、ジョナサンで夕食。文化堂でバナナ買って帰宅。


帰宅後の妻、「あー、この声なんとか止めて!!! このままじゃ、気が違っちゃう」と叫ぶ。「大丈夫、大丈夫、声を出すだけで、何もできないんだから」と慰めるしかない、無力な自分。