職場復帰期限まであと156日 「恐怖」に支配される妻 川崎へ

昨夜は、寝不足と疲れで、風呂にも入らず22時に寝てしまう。


が、蒸し暑さで午前1時に目が覚める。
横の妻を見ると、布団の中で「ハア、ハア」と荒い息で、過呼吸症候群寸前の状態。「恐怖」にとらわれて「脳内パニック」になっているようだ。「薬追加したら」と助言すると、薬を追加して、眠ってしまった。


一方、私は眠れない。仕方ないので、風呂に入って、3時就寝。ううう、また、生活周期ずれかかっているのかも。
今朝は8時起床。パンとか食べているうちに、また眠くなって、9時に寝てしまう。
次に起きたのが12時。先に起きていた妻と、「朝食」。


17時から、川崎で指圧治療なので、15時に私一人で出かける。川崎に「恐怖」を感じる、妻は留守番。
日差しが熱い。先日、有明に行った時は、無防備だったため首が真っ赤にしてしまったので、今日は手拭いを首に巻く。
バスで川崎まで行き、駅前の川崎図書館で、「将棋世界」と「ミステリマガジン」のバックナンバーを借りる。


指圧院まで歩いて15分くらい、いままではタクシーでいっていたのだが、「これからは少しでも運動」なので、歩く。途中、天龍で餃子食べる。
指圧院では、「腹が冷たいねえ」と「博士くん」。確かに最近、「生活周期改善」のため、腹湯あまりしていなかった。「とにかく、神経が運動を忘れてるんだから、どんどん運動して、神経に覚えさせていくしかないですよ」とのこと。


切れかかっていた「プロテイン」、ココア味のヤツを交わされる。何も味がついていないほうが、好きなんだけれどなあ。
買ったプロテインが重いので、東口のバス停までタクシーで行こうと思ったが、待っていても全然車が来ない。
仕方なく、バスで西口まで行き、川崎駅を横断して東口へ。少し寒くなっていた。


バスで帰宅。
妻、今日も調子悪い。「過呼吸」寸前で「ハアハア」、「脳内パニック」状態が続いている。どうしよう・・。