ピーウィー・ハーマンは、本人はスゴイ嫌なヤツ

ちなみに、こちら(http://d.hatena.ne.jp/minmooba/20070308)によると・・。

関係者によれば、コメディアンのピーウィー・ハーマンはジキルとハイドのような人物で、カメラが止まった途端、変てこなキャラクターから冷酷な支配者に変わるという。『ピーウィーズ・プレイハウス』という番組や映画などで、子供のような大人を演じている人気のコメディアンは、凄く厳しいビジネスマンだという。

なるほど・・。
オナニー事件で一気に干されたのも、そういう、嫌な性格のヤツだったのも、原因かも。