職場復帰期限まであと84日 朝4時に目が覚めて眠れない 今日は出勤シュミレート断念 自由が丘へ

昨夜は久しぶりにセロクエルなしで、寝てみる。元々、この薬は「妻用」に出ている薬で、私用じゃないので。
そして、これも多分失敗しているのだが、「寝る直前に風呂に入っていた」ので、体がほてって暑かったので、窓をあけて寝てしまった。(本当は、食事の前に風呂に入ればよかった・・。22時半ごろ就寝)


朝4時に、寒さで目が覚めて、また二度寝できない。まあ、6時間弱寝ているのだから、このままおきていてもいいのか。気休めに、レンドルミンマイスリーを2錠ずつ飲んでみるが、多分眠れないだろう。


寝ている妻を横目に、パンを食べたり、素麺ゆでて食べたり。今日は通院日なので「出勤シュミレーション」するかどうか迷っていたが、この「睡眠時間不足」では無理と、諦める。


この2週間ほど、PCの音声が聞こえなくなっているので、emachinesのテクニカル・サポートへ電話。購入後1年をすぎているので、「有償サポート」になるということ。そして、「無償サポート」は日本人だったが、「有償サポート」はインドの人なので、ナカナカ意思疎通が図れない。とりあえず、相手がいう口座番号へ3000円入金する。


午後、妻と自由が丘へ。出かける前は肌寒かったのだが、太陽が少し顔を覗かせると、すぐ暑くなる。
でも、自由が丘に着くことには、また寒くなっていた。


クリニックに着くと、まったく待たされることがなく、すぐ診療してもらえた。患者の来かたの偶然で。
妻は、幻聴のひどさを訴えるが、「じゃあ、そんなに辛いのならリスパダールを出しましょうか」と先生が言っても、妻が「いや、それ以上に副作用がきついからいいです」と拒否。既存の薬を少しいじってもらう。
私は、この2週間の途中覚醒および、二度寝困難を訴えると、「寝るための薬」として、「セロクエル2錠」を出してもらうことに。
いやー、もう、睡眠薬を当分止めれそうにないな。でも、そうしないと、眠れないから仕方ないのだ。


時計屋に行く妻と別れて、私は一人で薬局へ。薬局は鬼のようにエアコンで冷やしていた。たまらん。
クリニックが早すぎたので、漢方薬屋でかなりまたされる。でも、こちらはエアコン効いていなくて快適。煎じ薬、少し調節してもらう。ここのところ腹が冷えて下痢気味のことを相談すると、「コーヒーは下痢になりますから、紅茶を飲んでください」ということ。


電車、タクシーで帰宅。
emachinesのテクニカルサービスから留守番電話が入っているので、まだセールス部門のインドの人に電話するが、折り返しの電話がかかってこない。30分後に、日本人のテクニカル部門の人からようやく電話。
なんだか、面倒くさいこと、この上ない。
結局、ドライバが壊れている可能性が高いようで、明日、ドライバ入りのCD−ROMを購入することにした。


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