妻がベッドの位置変えてくれた 腹くだす 指圧院へ クッションをバスにまた忘れる 「生活保護の人は只で見る」と博士くん 川崎行きで妻ダウン

昨夜は24時半就寝。
今朝は9時半起床。眠いねえ。朝食食べたあとも、1時間くらい寝てしまう。
今日は「博士くん」の指圧院に、「全然効かなかった、電磁波防止グッズ」を返却しに行く日が。それも「ヨチヨチ歩き」で。「ヨチヨチ」状態なので、指圧院に通うのもしばらく、お休みする予定。


昨日に日記に書き忘れていたが、寝室で、私はベッド、妻は布団で寝ているのだが。
昨日、妻がベッドと布団の位置を変えてくれて、私のベッドを入り口から奥の方にしてくれた。こちら側のほうがかなり、暖かくてありがたい。


昼食のあと、腹をくだしてしまう。昨日、職場でコーヒー飲んだ時点で、ちょっと「ヤバイ」ものを感じていたのだが。


13時半に、妻と出発。妻は「さくらや」へ修理に出す、掃除機持参。私は相変わらず、「ヨチヨチ歩き」。
バスで川崎駅西口まで。でも、座席の背中に置いていた「クッション」を忘れてしまった。確か、これが2回目。でも、バスだし、基本的に出てくるだろう。前回も出てきたはず。
妻が、「明日、私が営業所に取りに行ってくるよ」と行ってくれた。


そこからタクシー乗り場までヨチヨチ歩き、タクシーに乗る。川崎駅西口方面へ。妻を「さくらや」の前でおろして、「博士くん」の指圧院に、予約時間の15時の40分前についてしまった。
「博士くん」、私より一人前の予約の、女性患者の治療をしていて、もれ聞こえてくる声を聞くと「波動」とか「生霊」とか「電磁波の害」とか「バイオ・フィールド」、あー、オカルトそのものの会話。
こんな指圧師に頼っている状況自体が、嫌だなあ。


ようやく私の番が来て、「電磁波防止グッズ効かなかったですよ」というと・・、「2週間くらいじゃあ、わからないからねえ」というお返事。
前回貸す時は、「2,3日ですぐ、効果が出ると思うよ」と言っていた筈だがなあ。


治療は30分コースでいつもどおり。「足が痛いので、しばらく、ここには通わず、自宅で体操したい」と提案すると、「ああ、それがいいかもね。でも、筋肉痛の時ほど頑張り時なので、教えた足の体操、なるべく毎日やってね」といわれる。うーむ、頑張ってみるか。
あと、「ふくらはぎがすごく痛くなる」というと、「それは正しい歩き方をしていないからで、本来はふくらはぎなんか、歩くとき使わないんだよ」と教えられる。
「ヨチヨチ歩き」ばかりやっていると、今度は「ふくらはぎの限界」がくるかもしれない、ということか。適度に、「ヨチヨチ以外の普通の歩き」(ただしスピードはゆっくり)を、まぜていくか。


「30分コース」のはずが、博士くんとの会話が長くて1時間くらい治療院にいた。でも治療費は30分ぶんだった。そういう意味では「博士くん」は良心的。あと、毎日飲んでいる、プロテインが切れかかっているので、1缶、買ってかえる。
ちなみに、博士君、「ぼくは、生活保護の人は只でみるから、岡田さんも万が一そうなったら、相談してね〜」と言っていた。
うーむ、いったい何者なんだろう、この人は。「大物」目指している「野望満タン」の男であることは確かだが。「聖者」でも目指しているのか。


タクシーを拾う元気がないので、電話して無線できてもらう。すると、電話した瞬間に、目の前の道路を空車タクシーが通りすぎた。ショック。
10分ほどでタクシーがやってきて、それにのって川崎駅西口のバス乗り場へ。待ちくたびれていた妻と合流。
ちなみに、「ゴスロリ」の人たちの集会でもあったのか、バスに大量のゴスロリの人が乗り込んで行ったとのこと。


こわれた掃除機問題。保証書をなくしていたのだが、「さくらやの独自保障」に入っていたので、それで修理がまかなえるかもとのこと。よかった。


また、バスで西馬込まで帰宅。コンビニで買い物して、ヨチヨチ帰宅。
帰宅すると、妻が「今日はずっと、色んな声が聞こえて、怖くてたまらない」とダウン。
川崎には、色々と「怖い思い出」が妻にはあるので、西馬込に引っ越していらい、妻は、川崎には一度も足を運ぼうとはしなかったのだ。
今日、引越し以来、妻は初めて川崎に行ったのだが・・。川崎は、やはり、鬼門のようだ。


ちなみに、帰宅したら、くだして調子悪かった腹、治っていた。よかった。


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