「生活周期」ずれている アチコチ痛い 通院で自由ヶ丘へ もうダウンジャケット 漢方薬屋で「ヨガやったほうがいい」と言われる 塩山さんの「ご意見」&塩山さんの新刊到着 

どうも今の自分は「寝る時間1時」の生活周期のようだ。それが数日続いて、寝不足で疲れると、1日だけ、10時くらいに早く寝るという、そういう周期。
昨夜も、幻聴でボロボロの妻に、なんとか「指圧」「シップ貼り」やってもらうが・・。そのあと、眠れない。


夜食にカップヌードルを食べ。図書館でコピーした某文書をテキストファイルに落として・・。1時就寝。


今朝は、「通院で休暇」なので8時半起床。時間が遅いせいか、リビングもそんなに寒くない。
妻は、昨日の「超幻聴」状態が続いているようだ・・。頼むから妻に「怖い話」をしないでください、みなさん。


私はといえば、背中が痛い、足が痛い・・。月曜の朝、「歩いて職場まで」行ったのが、多分、尾を引いているんだな。やはり、タクシー通勤しか、ミチはないんだね。


14時から、妻と二人、自由ヶ丘に向けて出発。帰りが寒いと思って、ダウンジャケットを着た。だが、日向はさすがに暑くて、脱ぐ。でも、日陰は寒くて、来た。
タクシーで中延まで。大井町線自由ヶ丘まで。天気がよく、暖かい。しかし、11月にしてこの「日差しの強さ」は・・。今年はよっぽど「太陽活動が活発」なんだなあ。


クリニックまでの距離が、歩くべきかタクシーで歩くべきか、微妙な距離。しかも、自由ヶ丘の出た出口が、タクシー乗り場と反対側。
迷ったが、結局歩くことに。あいかわらずの、「ノロノロ歩き」でクリニックへ。今日はなぜかすいていて、即、診察してもらえた。妻のリスパダールが、1mgから、2mgに増えた。


3時にクリニックの診察終了。漢方薬屋の予約時間まで1時間もあるが、お昼まだ食べていないので、ラーメン屋で食べる。濃い鶏がらスープの「中途半端な昔のラーメン」でガラガラだった。よく、つぶれないね、この店。


漢方薬屋に行くと、いつもの女性漢方医の人は病気か何かで不在。かわりに、50代の「三国一朗似」の男性医師が面談してくれる。
「冷えで足が痛いんです」と報告すると、「うーむ、薬だけじゃあ、これはなかなか治らないねえ。寒くても、血管が開かなくなっているワケだから、運動をしないと。それも、普通の運動じゃなくて、ヨガみたいな有酸素運動をやったほうがいい。できれば、あなたの症状にあわせて指導してくれる、個人レッスンのヨガの先生がいいねえ」と。


うーむ、「ヨガ」かあ。それも「個人レッスン」! また金が飛んで行きそう。


電車、タクシーで帰宅。
帰りの電車で、妻とデカイ声で会話していたら、隣の席の女の人から「私、頭痛で辛いんです」と、注意されてしまった。
中延駅前の、立ち食い蕎麦屋に茶トラの猫がいた。生ネコ見るの久しぶりの妻、うれしそうだった。


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