自由が丘へ 「西遊妖猿伝」最高!

昨夜は、なかなか寝付けなかったので、諸星大二郎の未読だった「西遊妖猿伝」の9巻から詠み始めたら、あまりにも面白くて、途中で読みやめられない。でも、ついに午前3時になったので、さすがに寝る。しかし、「面白すぎて、読むのが止められない」という感覚を、久しぶりに味わったなあ。


今朝は10時半起床。午後、雨の中、妻と一緒に自由が丘へ行き、クリニックと漢方薬局へ。待ち時間に、「西遊妖猿伝」最終16巻まで読み終える。この漫画、玄奘孫悟空らが、唐から出国し、西域に向かう時点で終わっている。ここまででも、ものすごい大傑作なのだが、是非、続きを書いてほしいなあ。」


自由が丘駅売店で、「散歩の達人」を久しぶりに買う。特集が「蒲田・大森だったので」。
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