新日本紀行ふたたび「北の森に刻む夢 〜北海道音威子府(おといねっぷ)村〜」

かつて、アイヌの高名な彫刻家砂澤ビッキがアトリエを作った、北海道北部の過疎の村・音威子府
木工芸の町としてやっていこう」と、工芸専門の高校を作り、全国から生徒が来ていて寮ぐらしをしながら、技術を学んでいる・・。という、なかなかすばらしい話だった。