「フィンランド語は猫の言葉」の稲垣美晴さん、「猫の言葉社」という出版社を作られていた・・。

http://nekono-kotoba.com/about
この本は、現在のような「フィンランド・プチ・ブーム」が到来する前の、貴重で面白いフィンランド本だったが・・。
その著者の稲垣さんは、この出版社を「フィンランドの文化を日本の皆様に伝える出版社として、2008年4月にスタート」させたそうだ。