映画「サンキュー、ボーイズ」

TVKで放送されたものを見た。
ペニー・マーシャル監督、ドリュー・バリモア主演。


60年代に15歳で子供を生んでしまい、次々と襲う不幸と戦いながら、作家として成功したある女性の人生を描いた、自伝を原作とした作品。
コメディ風に演出されているのだが。ドリュー・バリモアが大根なのか、吹き替えの声優さんが駄目なのか。まったく面白みが感じられなかった。