昨夜は、あいかわらず眠れず、1時半就寝。
今朝は7時起床。今日もまた、行きの地下鉄のの中で熟睡。
午前中はシコシコと仕事して。
午後は、妻と「月に一度」の通院。強烈の太陽の陽射しの中、なぜかおそってきた腰痛とも闘いながら、自由が丘へ。
まず、クリニック。精神科医の先生が夏風邪をひいていた。
続いて、漢方薬局へ。「9月からの降格」で収入が減るかもしれないので、煎じ薬をみなおしてもらうかもしれないと、相談。
ヘトヘトになって帰宅。
夕食後、録画テレビ消化。
- 「にけつッ!!」
- 「奇術探偵ジョナサン・クリーク」
- 新進作家が、寝言でつぶやいた、無解決事件の名前。バカミス的な凝りに凝ったプロットで、なかなか面白かった。
- ジョナサンの雇い主の「女たらしの大物マジシャン」アダムは、つきあっている日本通の彼女から「法螺吹く」という日本語の文字を反転したガウンをプレゼントされ、笑わせ役健在。