冬的なファッションで通勤

昨夜はなかなか寝付けず、睡眠薬を追加して1時半就寝。
今朝は7時起床。激しく眠い。そして、寒い。


スーツの上にフリースを、そしてズボンの上に風を通さない「ビニール・パンツ」を履いて、帽子をかぶってという、防寒モードで出勤。


寝不足のせいか、寒さのせいか・・。1日元気なし。仕事ほとんどはかどらず。


17時半退社。帰り道は、冬の風が厳しく、さらに寒い。手袋をもってくればよかった。
しかし、地下鉄の中は暑く、上着を脱いで、ワイシャツをまくって半そでにする。
帰宅すると、寒さと温度差のせいで、疲れきっている。


ニュースを見ると、「天皇即位20周年記念」の「国民祝典」なるものを、皇居前の路上でやっている。この寒いのに、ご苦労なこと。
芸能人、スポーツ関係者、小柴教授などが呼ばれていたが。文壇からは誰か行っていたのかな。芸術院会員なら呼ばれるの? でもそんな高齢の人があんなところに行くと大変だね。


秋元康作詞、岩代太郎作曲による奉祝曲「太陽の国」を、オーケストラ演奏、EXILEのダンス+歌で14分も流すが、実に退屈。こういうのは、古典芸能の人にやってもらったほうがいいよ。


今日の「徹子の部屋」は森繁追悼特集で録画設定をしておいたのだが、DVDレコーダーのディスクが満杯で、録画できていなかった。
夕食後、疲れで2時間弱、寝てしまう。風呂に入ってから、再就寝。