「男の魂に火をつけろ!」さんの企画に参加。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20091108
- 1「少林サッカー」(チャウ・シンチー監督、2001年)
- 2「精神」(想田和弘監督、2008年)
- 3「ウォッチメン」(ザック・スナイダー監督、2009年)
- 4「グエムル 漢江の怪物」(ポン・ジュノ監督、2006年)
- 5「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」(ジェシカ・ユー監督、2004年)
- 6「精神分裂病を生きる」シリーズ(四宮鉄男監督、2001年〜、ビデオオリジナル)
- 「べてるの家」についてのドキュメンタリー。シリーズなので、うち1本にするなら、第3巻「“幻聴”から“幻聴さん”へ」を。
- 7「アメリカン・スプレンダー」(シャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ監督、2003年)
- 8「アズールとアスマール」(ミッシェル・オスロ監督、2006年)
- 9「遥かなる記録者への道 姫田忠義と映像民俗学」(監督不明、2007年、DVDオリジナル)
- 10「シネマニア」(アンジェラ・クリストリーブ&スティーヴン・キヤク監督、2002年)
- CSシネフィル・イマジカでのみ放送。NYの映画マニア達を描いたドキュメンタリー。
ボンクラ映画とドキュメンタリーばかりになってしまった。順位はいい加減。
以下はベスト10に入れたかったのに、こぼれ落ちてしまった作品。
「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」「パンズ・ラビリンス」「アンブレイカブル」「ストーリーテリング」(トッド・ソロンズ監督、2001年)「ショーン・オブ・ザ・デッド」「パンチドランク・ラブ」「ウィスキー」(2004年、ウルグアイ)「ネコのミヌース」(2001年、オランダ)「リアリズムの宿」「青春☆金属バット」「寝ずの番」「バス男」「40歳の童貞男」「カクト」(伊勢谷友介監督、2002年)「ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション」「ペルセポリス」「ベルヴィル・ランデブー」「ジャッカス・ザ・ムービー」「悪魔とダニエル・ジョンストン」「ヨコハマメリー」「スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス」(2007年、DVDオリジナル)「猫三味線」(梅田佳声出演、2007年、DVDオリジナル)・・・
などなど・・。
10作だけに絞るというのはキツイ選択だった。