夕方から銀座へ

昨夜は2時就寝。
今日は1時起床。またもや、生活周期がずれてしまった。


録画ビデオ消化。

  • 「ボクらの時代」@フジテレビ
    • 森光子、堂本光一滝沢秀明
    • 森光子はタッキーの芝居に競演して、宙吊りで宙を飛びたいと言っているそうだ。何を考えているんだ、このおばあさんは。


夕方から妻と外出。いまさらながら、映画「母なる証明」を観ようと。外はかなりの寒さ。


地下鉄で東銀座へ。東銀座駅からすぐそばの、三原橋地下街へ。片側がシネパトス、片側は飲食街になっている。
シネパトスは森繁特集をやっていたが、「社長シリーズ」「駅前シリーズ」など、スカパーでも観れる番組ばっかりだな。もっとレアな番組をやってくれよ。
1軒だけ空いていた定食屋に入る。カキフライ定職としょうが焼き定職を。


東銀座をブラブラ歩く。ガラガラの「ニューヨーカーズカフェ」があったので入ってみたが。暖房が効きすぎて暑く、それに対応するためか天井際の窓をあけていて。暑いか、寒いか、ちょうどいい場所がない。


19時からシネスイッチ銀座で「母なる証明」を。日曜日の19時からの回とあって、ガラガラ。映画はいつもながらの、ポンジュノ映画でした。終わった後に、心がワサワサして、あとをひくこと甚だしい。
この映画はDVDでよかったかな。むしろ「グエムル」を映画館で観たかった。


映画館の中も妙に寒かったのだが。帰りの電車も暖房がきいていなくて、寒い。
昼間録画しておいた「M1敗者復活戦」の予選を少し見る。「ジパング上陸作戦」が「チャド・マレーン」に改名していた。漫才コンビで、片方の名前だけをコンビ名にするって、おかしすぎる。