メガネのフレームが折れた

昨夜は、1時半就寝。
今朝は7時起床。出勤の準備をしていると、メガネのフレームが真ん中で折れてしまった。もう8年くらい使っているメガネだから寿命か・・。
こういう時のために、予備にもう1つメガネを買っていたのだが、それがみつからない。
医療用のテープを細切りにして、折れた箇所をグルグル巻いて、そうして出勤。


だた、職場でメガネが折れまくって、仕事にならない。
アロンアルファで接着してみようと、11時すぎに自転車で外出。コンビニで買ってきて、つけてみたが。接着部分の面積がちいさすぎるせいだろう、全然駄目。
それで、再度、医療用テープを用いて、グルグル巻く回数を増やしたら、かなり安定した。


昼休み、ネットで調べた、田町駅前ビルのメガネ屋へ。メガネを作るのは、ずいぶん久しぶりだけれど、テクノロジーが進歩していた。壊れたのメガネのレンズを機器にあてるだけで、度数がほぼ自動的に判定される。それに会わせてレンズを調整するだけなので、すぐにレンズの度がきまった。
できあがりは、明日・土曜日の14時だというが。テープの補修で土日はしのげそうなので、受け取りは月曜日にする。


午後は、仕事をそれなりに。
17時半退社。地下鉄を馬込駅で下車して、馬込図書館に。CD「休みの国」を借りる。タクシーで帰宅。


録画ビデオ消化。


大森さん、木曜日の「大竹紳士交遊録」では、浅倉さんの話はしなかったのが。そりゃそうだよね。「翻訳家」という存在の世間的な知名度では、ねえ・・。そうか。
Twitterのつぶやきから、まとめ「追悼・浅倉久志」をさらに編集する。
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