足痛で午前休暇 妻「ブンブン」を飼い始める

目覚まし時計で朝は目覚めたのだが、3日前の池上散歩がひびいているようで、足が痛い。出勤する気力なく、二度寝
ひげをそる気力もなく、ひげ面で、午後から出勤。上司から、1週間の作業予定を提出するようにとの指示。面倒だがやるしかないか。
帰りの自転車で、坐骨神経痛の足の裏がさらに痛い。明日からタクシーに切り替えることにする。


帰宅すると、妻、自宅に迷いこんだ「ブンブン」(カナブンのこと)の世話で必死。ほとんど動かなくなっている彼を、砂糖水を吸わせたスポンジの上に置いている。