池上図書館へ リストラの面談日決定

面談にあたっての電話相談、再度。次から次へと不安がわいてくる。


夕方、タクシーで池上図書館へ。返却&借り出し。
池上図書館で生物系図書中心にリサイクル本が出ていたので、大量にもらってくる。絵本「いきもののいろえらび」、以下新書「手足をもった動魚たち」「マリモはなぜ丸い」「虫の目で人の目を見る」「砂の魔術師アリジゴク」「ガリレオの休職活動 ニュートンの家計簿」「クモの不思議」「ザリガニはなぜハサミをふるうのか」「シーラカンス」「ぼくらの昆虫記」、以下ハードカバー「鼻行類」「アーサー・C・クラークの火星探検」「山でクマに会う方法」等。
リサイクル本にあった『歌舞伎は花ざかり』は、86年1月刊行。85年11月死去の小泉喜美子の遺著である、歌舞伎論集。文庫化もされておらず、こんな著作があること自体、知らなかったなあ。前書きは戸板康二、後書きは渡辺保と、超豪華。


池上駅まで歩き、駅前の中華料理屋で夕食。
池上駅前商店街をぶらぶらす、100円ショップで買い物。タクシーで帰宅。


上司から「面談日連絡」メールがきていた。あさっての15時半からだと・・。
今日、でかけておいて、正解だったなあ・・。