巣鴨へ

1月3日は年末年始休暇の最終日。

休暇の間、どこにもでかけていないので、妻と巣鴨にいくことに。

 

巣鴨は空が広い。高層マンションがほとんどないせいだな。

 

巣鴨の地蔵通商店街は、相変わらず、おばあさんを中心ににぎやかでたのしい。

蕎麦屋に入ったが、おいしい店で、またうれしい。

 

22歳のころに1年間、住んでいたアパートを探すが、みつからず。

染井墓地に入ると、静寂でいい感じ。

 

巣鴨駅まで戻る。駅前の書店で「映画秘宝」(旧編集部、最後の編集号)と、織田 作之助, 藤沢 桓夫, 村松 梢風「王将・坂田三吉」中公文庫を買ってしまった。