須原一秀「超越錯覚」を読了。著者は記号論理学者だが、「メタレベルで物事を眺める」ことについて、大学生たちから集めた膨大な事例をもとに、具体的に実証している。面白い。帰りの電車に乗間違い大森までいってしまう。仕方なく、タクシーで帰宅。
職場が暖房が効いていて暑いので、このところ缶飲料(お茶類)をカブ飲みしながら仕事。平均、1日10本は飲んでいるので、金も馬鹿にならないし、机の上がすぐ、空き缶でいっぱいになってしまう。明日からはペットボトルを買うことにしよう。
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