晶文社から出た、ガロ系SF作家スタージョンの「海を失った男」、これが最高。理屈まみれの安部慎一、って感じの作風なんですな・・。
ビデオでジャン=ピエール・ジュネ監督の「アメリ」を、今更ながら見た。いやー、面白いね。究極の「個人映画」が、なぜか「国民映画」になるケースがあり、たとえば、テイム・バートンの「バットマン」、宮崎駿「千と千尋の神かくし」などがそれなのだが・・…
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