図書館で借りたが、読むのやめ。 坪内祐三って、ワタシにとっては「明治の本を紹介してくれる人」「明治の本を中野翠先生に紹介してくれる人」としてだけ、意味があるみたい。こういう「論」の本は、何回チャレンジしても、全然、読み進められない。
昨夜も、寝たの3時半。涼しかったんだけれど、眠気が一向にさしてこなかった。(妻は1時半就寝) で、寝れない間に、放送大学の加藤厚子講師の「映画におけるグローバリゼーション」見る。30年代の国家による国威発揚映画ブームを背景に、藤田嗣治が監督…
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