2009-07-28から1日間の記事一覧

高島俊男「声無き処に驚雷を聞く―「文化大革命」後の中国文学」(日中出版 )

図書館本、読了。81年刊行で、文庫化もされずに埋もれている、高島俊男先生の初期著作。 「文革終了直後」の中国文学界の事情をきめ細かく説明して、それなりに興味深い内容だが。 「高島先生らしさ」は特に発揮されていない本だった。

職場で間食してしまった・・

昨夜は1時半就寝。 今朝は当然ながら眠い。行きの電車で熟睡してしまい、一駅乗り過ごしてしまう。 しかし、昨日、自転車を地下鉄駅近くに止めておいたせいで、5分の余裕をもって、職場到着。 「昼食のおかずを納豆に作戦」の二日目だが。さすがに「満腹感…