図書館本、読了。 ２０代後半から突如、「登山」に目覚めた著者の、山にはまっていく過程を描くエッセイ・コミック。 山初心者に向けた実用書としては非常に充実しているけれども。 エッセイ・コミックとしての出来としては、並かなあ。

図書館本、読了。 日夏耿之介で、城左門や正岡容らの親友だった詩人が、戦後「日本古書通信」に連載した古書エッセイをまとめたもの。 題材は渋いんだけれど、著者の書きぶりにあまり「マニア特有の濃さ」がなくて、スラスラ読めてしまったのが、妙な読後感…

昨夜はなかなか寝付けず・・。１時半就寝。 今朝は７時起床。 膝の裏側が、ちょっとした筋肉痛。理由はほぼわかっていて。先日、「田町駅からの職場への自転車通勤」を職場の人に目撃されてしまったため。 目撃を避けるために「遠回り」をして職場まで通って…